犬のしつけ-無駄吠え編-
犬のしつけのなかでも「無駄吠え」は、子犬の頃からシッカリした教育が必要とされています。
なぜかと言えば、犬がほえるのにはちゃんとした理由があるからなのです。
つまり無駄吠えは、まさに無駄に吠えることですから、犬にとっては無意味な行動です。
例えば散歩中に、しつけが悪い犬はすぐに他人を見ると無駄吠えしてしまいます。
殆どの場合、こういったワンちゃんは服従訓練が出来ていない場合が多いようなんですね。
つまり犬のほうが飼い主に連れられた散歩しているのではなく、自分が連れているような感覚になるわけです。
権勢症候群といい、自分がリーダーだと勘違いしてしまうのです。
そうならない為にも、子犬の頃から犬は人より下の存在である事を、ワンちゃんに理解させて上げましょう。
さてそれでは、犬の無駄吠えをなくす為のしつけですが、恐怖心と警戒感を与えないことが大切です。
実は子犬の頃に過保護にしてしまうと、犬はちょっとした物音などに反応してほえるようになります。
元々は自分の意思表示の為に、犬は吼えるのですが過剰になってしまうんですね。
人と同じで社会性を身につけなければいけないので、話しかけたり時にはテレビの音を聞かせたり。
子犬の頃から散歩に連れて行き、他人に吼えたら「やめっ」などと大きな声で叱り、リードを引きます。
また吼えたときに叱ってほえるのをやめたら、ちゃんと褒めてあげるようにします。
何が良くて、何が行けないのか?犬の無駄吠えをなくすしつけは、そこが基礎になるんですよ。

