犬のしつけ-留守番編-
犬のしつけのなかで、留守番を覚えさせる事をシッカリ行わないと、おでかけする事が出来なくなりますよ。
まず知っておかなければいけないのは、犬というのは本来集団で生活する動物であるということです。
ネコの場合は一人にしてもそれほど嫌がりませんし、場合によって人の手から離れたがったりします。
それに比べると犬は一人になりたがらず、留守番のしつけをシッカリしないと大変です。
例えばスーパーに買い物に連れて行っても、中には入れられないので外に繋いでおくことになります。
よくそういった状況で無駄吠えしている犬を見かけますが、まさに留守番のしつけに失敗した悪パターン。
賢いわんちゃんに育てる為に、一人で留守番できるようにシッカリしつけをして下さいね。
小さな子供が最初は泣き出したりしても、いつしか一人でお留守番が出来るようになる。
犬の留守番に対するしつけも、それと同じことです。
さてそれでは実際に犬の留守番をしつけする際の方法ですが、まず最初は短い時間から行うこと。
また出かける前には「出かけてくるねぇ~」、などと明るく伝えてから出かけるようにします。
最初の頃はテレビをつけておく、お気に入りのオモチャを置いておく、そういったことで気持ちを紛らわせます。
はじめて留守番のしつけをするときには、短い時間で帰宅して下さい。徐々に時間を長くするのがポイントです。
もしも暴れたような形跡があれば、少し低音で「ダメだぞ」などと、軽く叱ります。
おとなしく待っていたようであれば、「よし、えらいぞっ」などといって褒めてあげましょう。
子犬の頃から独りになっても、また飼い主が帰ってくる状況を作ること。
留守番のしつけは、犬が一人になることに不安を感じさせないように、徐々に行うようにしましょうね。

